独り暮らしのお子さんをお持ちの親御さんはなにかと心配が絶えないと思います。
お子さんはきっと親元を離れマンションやアパートで独りで生活しているのでしょう。
若い学生さんや会社員の防犯対策の意識はたいてい驚くほど低いもの。
親としてはハラハラさせられますね。
たとえば、こんなゆるゆるの日常生活をしてしまっています・・・。
- ちょっとの外出なら窓のカギは開けっ放し。
- ちょっとの外出ならドアのカギまで開けっ放し。
- 誰が来たのか確認もせずドアを開ける。
- ドアチェーンがあるのにかけない。
- カギはひとつだけ。
- なにか防犯対策をしなきゃ。という気持ちはあるがなにもしていない。
- 隣人や近所のひととのつきあいがない。
- 近所の人たちの顔も知らない
- 郵便ポストや表札ににフルネームを書いてしまっている。
- 外から中の生活が推測できる薄いカーテン。
- 洗濯物はベランダに干しっぱなし。
- いつもiPodでイヤホンで音楽を聴いている。
- とにかく若者が独りで住んでいるというサインをいっぱい発信している。
最近の調査でも
独身者の防犯対策意識は高くないことが明らかになっています。
「セキュリティーを考えて住居を選んだひとは1割程度」
「防犯対策の意識はあるがなにもしていない」
「
防犯対策のための費用は、1万円未満が7割」
「47.0%が隣の人の顔も知らないと回答」など。
(オールアバウトとNTTレゾナント「ひとり暮らしの防犯意識についてのアンケート」調べ。アンケート対象は20〜35歳、独身、ひとり暮らし、会社員)
ゆるい生活習慣を続けていると、犯罪者に狙われやすくなり、いわゆる「カモ」にもなりやすいです。
独り暮らし、特に
女性の独り暮らしの場合はもっともっと防犯意識を高めた方が良いでしょう。
実際、独り暮らしのマンションを狙った空き巣は増えています。
空き巣も怖いけれど、
住宅侵入犯罪の25%が在宅時!という報告もありますから、この恐怖感はちょっと考えたくない・・・・。
ストーカーなどの異常者も心配ですね。
ストーカーは、別れた元恋人などの交際相手が51%と約5割、東京、大阪、神奈川、埼玉、千葉、愛知、京都、兵庫、福岡などの主要都市圏での発生が多くなっています。
「つきまとい」「尾行」「待ち伏せ」といった被害報告が後を絶ちません。
また近年では面識のないストーカー行為者が増えていて、「都市型ストーカー」などと呼ばれています。
まったく知らない人がつきまとうといった行為は匿名性の高い都市部ならではの現象だといわれます。
でも、心配はいりません。
さあホームセキュリティーのアルソック(ALSOK)の出番です!
独り暮らしのホームセキュリティー
綜合警備保障のアルソックなら料金もあまり高くなくて比較的お得ですので、
このチャンスに資料を取り寄せて、家族みんなで検討してみましょう!
ホームセキュリティーというものを会社だとかお金持ちの豪邸だけが契約するものと思っている方はまだまだ多いようですが、試しにご近所をちょっとひと回りしてみてください。
意外と普通の小さなおうちやマンションにセコムやアルソックのステッカーが貼ってあることに気付くはずです。
空き巣犯人はとりあえずステッカーのある家は避ける傾向があります。
家族の安心を考えるなら、ここで時間を割いて検討してみましょう!
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まず、行動を起こすことが大切です。
綜合警備保障のアルソックをおすすめします!
ホームセキュリティーはどの会社がいいのかなと迷っているのなら、
綜合警備保障のアルソックをおすすめします。
ちょっとした外出、長時間のおでかけ、在宅中、就寝中も
アルソックの最新
セキュリティーシステムがお子さんのお部屋を24時間365日見守ってくれます。
万が一のときには特別な訓練を受けた
ガードマンがすぐさま駆けつけてくれるので安心です。
お子さんが異変に気付いて連絡するのを待つまでもなく、センサーが感知すればすぐガードセンターに信号が送信されて、
ガードマンがおうちに急行!というわけです。
ぐっすり寝ていて異常に気づかないときでも異変があれば、ガードセンターに通じます。
また、ちょっとした外出なら携帯電話に通報を送ることもできるので、ガチガチの警備でなく日常の安心を得るためにも
アルソックは最適といえます。
初期費用がかからない「0スタートプラン」やリーズナブルな月額3,150円プラン(ただし、防犯機器は最初に購入することになります。)もあって手軽です。
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アルソックは全国区!お子さんの住まいのそばにもきっとあります。
アルソックは日本全国47都道府県を網羅!
ガードマンの待機拠点は公開しないことになっていますが、
アルソックの事業所がお近くにあれば、ガードマンの待機拠点も近く、スピーディーに駆けつけてくれる!ということです。
北海道・東北の
ALSOK
[ 北海道39カ所|青森12カ所|岩手13カ所|秋田11カ所|宮城15カ所|山形12カ所|福島25カ所 ]
関東の
ALSOK
[ 東京53カ所|神奈川32カ所|埼玉24カ所|千葉26カ所|茨城13カ所|栃木9カ所|群馬19カ所 ]
甲信越・北陸の
ALSOK
[ 山梨5カ所|長野9カ所|新潟15カ所|富山9カ所|石川11カ所|福井5カ所 ]
東海の
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[ 愛知35カ所|岐阜7カ所|静岡26カ所|三重9カ所 ]
近畿の
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[ 大阪25カ所|兵庫24カ所|京都13カ所|滋賀8カ所|奈良3カ所|和歌山7カ所 ]
中国の
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[ 鳥取4カ所|岡山11カ所|島根6カ所|広島26カ所|山口23カ所 ]
四国の
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[ 香川7カ所|徳島5カ所|愛媛9カ所|高知5カ所 ]
九州・沖縄の
ALSOK
[ 福岡19カ所|佐賀6カ所|長崎6カ所|熊本7カ所|大分8カ所|宮崎7カ所|鹿児島9カ所|沖縄7カ所 ]
事業所のくわしい情報はALSOK公式サイトをご覧ください。
>>ALSOK公式サイト
ストーカーのストーキングが度を超してきたら、どういう対抗策をとるべきでしょうか?
ストーキングというのは最初はわかるかわからないような微々たるものである場合が多いです。
ストーカーはだんだん社会的観念がなくなっていき、正常な精神を失い、興奮し、徐々にストーキングがひどくなり、果てには常につきまとわれるというケースも珍しくありません。
すぐに警察に相談するようにしてください。
警察は頼りにならないというひともいますが、命は守らねばなりません。
トラウマとなって一生残るような屈辱的な、取り返しのつかないトラブルが発生してからでは遅いのです。
そのまま放置してしまうとストーカーは攻撃的になり、大きなトラブルに発展する可能性も考えられます。
警察ができることは、マンションなど防犯カメラがあるところなら、管理人を通して録画をチェックしてストーキングを確認してくれるはず。
まず事実確認がされるだけでも対応は変わってきます。
ストーキングの場合、事実を他人の目で確認するところがひとつの山なのです。
警察もタイミングや体制によってはなかなか対応してくれないこともあります。
ときどきニュースで報道されますよね。
警察に通報していたのになにもしてくれず、結局事件は起こり、帰らぬ人となったというような...。
探偵に依頼するという方法もあります。費用はかかりますが、これは確実な手段です。
探偵なら積極的にストーキング証拠映像を押さえたり、防犯カメラがなければカメラの設置をしてくれます。
ストーカーのストーキングが度を超してきたら自分一人で抱え込まないこと。
自分の身を守るためには誰かに相談することが大切なのです。
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まず第一に行動を起こすことが大切です。